飼い主が動物を苦しめていることがある

 アニマルレイキ+アニマルコミュニケーション をしていてこれは本当に思います。 


 犬は自分の状態を 飼い主さんの波動、氣、エネルギーで感じてます。

 飼い主さんの自分に対する不安、心配、悲しみなどを感知して 

すごーく冷静に自分やまわりのことを判断しています 


 言い換えればすぐにバレます。 


 「わかるわけないやろ」 


 動物にバレてるよ。 本当に。 


 アニマルレイキの後にお話ししても 

「パパ、ママの様子がおかしい、私が原因?」 

「パパ、ママを悲しませてるのは、私?」 

「パパ、ママ元気ないけど私病気なの?」 

「パパ、ママを困らせてるのは、私?」 

「病院行ってから元気ないけど、私が悪いの?」

 こんな感じで犬は思ってます。 


 バレますし、バレてます。


 感情が生まれるのは人間として当たり前のこと。 


それが人間。 大切なのは 自分の「その癖」を知ること。

 客観的に自分を見て 

「あ、不安になってる」 

「あ、自分の動物を困らせてる」

 と知って認識すること。 


 悲しんだり、不安になっていいんです。 

それはそのまま置いておいていいんです。 

人間なんですから。 


 笑って、元気出してって言っても できない時はできない。 

無理しなくていい。 


 大切なのはそれを認識すること。 

それだけでエネルギーが分散されるので 動物は楽になります。 

reiki rutones

自然治癒力を上げる 日本生まれの「レイキヒーリング」 ペットの「氣」が整えば自然治癒力が上がる。 自然治癒力は無限大で 最高のドクターです。 ペット専門レイキサロン&スクール 「レイキ ルトーンズ」